Magic Mouseの誤動作とキーボード最適化、最終的にたどり着いた答え

Mac環境の見直しを進める中で、いくつかの問題に取り組んだ。

まず、Magic Mouse使用時に発生していた「意図せぬSafariの戻る動作」。
横スクロールがわずかに入ることでページが戻ってしまう現象だ。

KarabinerやBetterTouchToolで制御を試みたが、どれも完全には解決せず。
原因を突き詰めた結果、これはSafariやアプリの問題ではなく、
macOSの「ページ間スワイプ」機能によるものだと判明。

最終的には、システム設定でこの機能をOFFにすることで完全解決した。

参考記事はこちら→「Magic Mouseの横スワイプが嫌い

次にキーボード。

一度は外部キーボード+Karabinerでカスタマイズ環境を構築したが、
最終的にはApple純正のA1048に回帰。

約20年前のキーボードだが、しっかりしたストロークと「カタカタ」という打鍵感が非常に心地よい。
最近の薄型キーボードとは違い、入力している実感があり、結果的に作業効率も上がる。

中古で2,500円と安価だったが、状態も良く、非常に満足度が高い。

Karabinerについてはアンインストールせず、自動起動を停止。
必要なときだけ使う「保険」として残すことにした。



さらに、iiyamaモニターの文字のにじみについては、BetterDisplayを活用。
仮想ディスプレイを使ったHiDPI表示により、表示品質が大きく改善。

最終的に「1824×1026」という中間的な解像度が最もバランスが良く、
実用的な落としどころとなった。

参考記事はこちら→「MacとFHDの罠の続編2:BetterDisplayを使ってみた

まとめ

今回の調整で得た結論はシンプルだ。

* 問題はツールではなく、OSの仕様にあることも多い
* 無理に解決しようとせず、本質を見極めることが重要
* 最終的には「シンプルで安定した環境」が最も強い

そして何より、
こうした環境調整そのものが、なかなか楽しい。

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