バイクへのディライト解禁がまもなくですが、それに合わせて電気食うヘッドライトからLEDのディライトに変更すべく、ウインカーを交換してみました。
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全波整流への移行もすでに完了していますが、常時ONする20W以上のヘッドライトではバッテリー容量が小さいため不安でいました。そこで、ネットでそっちこっち探したのが、写真のウインカー。通常はディライトで、ウインカー付けるとディライトが消えます。光量も十分で、夜間は逆に、拡散し眩しいのでON/OFFするスイッチをつけました。
どうせならと、リヤも同時に変更。リアは赤色。最初テールライトとしていましたが、ストップランプとして機能するように変更。これまで、テールとブレーキの輝度差があまり無かったので、良かったかなと満足です。またこの製品の良いところは、チャイナ製品でよくある”線が細い”、”ギボシが小さい”が無く、ふつーで、そのまま利用出来て助かりました。
販売元によってはチャイナからの発送もあり、到着までしばらくかかります。
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金具もゴリラの純正からの変更ですので必須です。
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これ以外にM8の緩み防止のナットも必須かな?。
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