リアだけ10インチにしてみました。

久々にゴリラ仕様変更の話です

SPIのアルミが手に入ったので、早速リアだけ入れ替えてみました。

ドリブンスプロケットは31Tから38Tに変更です。

仕様変更のきっかけは、リアタイヤが摩耗し、タイヤ交換を準備していたら、中古の日本製のアルミがほどよいお値段で出ていたので、ポチッと。8インチのタイヤは3,000Km持ちませんし、10インチだと接地面積と外周が長いから、耐摩耗性はいいだろうなぁと安易な思いからです、

リアだけの交換ですので、車高を元の高さにするため、リアサスを310mmから280mmに変更したは良いが、段差の走行でフェンダーがタイヤに当たり、フェンダー取り付け金具の調整にえらい時間がかかりました。走っている最中、「キュッ!」やっぱりダメかーと反省です。

完成した外観はローダウンのイメージで、安定性と直進性が増して十分満足出来る結果となりました。がしかし、見た目、前後8と10インチの違いは大きく、やっぱりアンバランスで変!。

ンー、フロントも交換しようかなぁ。今のフロントフォークでは、エンジンヘッドにタイヤが当たるため、またしても、仕様変更で新たな出費が増します。

果てしの無い4miniの世界、すでに泥沼に嵌まっていますが、更に埋まっていくようで、この先、ブレーキのディスク化とかなるのかなぁと想い描きながら、早々パーツ発送のメールが届いております。

 

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