No1では、ナビの「スマホを忘れていませんか?」という一言に、感心した話を書きました。
ただ、冷静に考えると、物忘れそのものを完全に防ぐことはできません。
そこで今回は、少し視点を変えて考えてみます。
ネットワークやサーバなどのシステムでは、故障しても停止しないように二重化するのが当たり前です。まさにタイトルの通り、
「冗長性」を前提に設計します。
そう考えると、スマホにも冗長性を持たせようと考えるのは、ごく自然な流れです。
スマホを2台、3台持つ人は、昔からいます。実は、私もそうでした。
ただ、それは、プライベート用と会社用の使い分け。結局どちらも必要で、持つ台数が増えただけでした。
発信は片方だけでできても、相手は「いつもの番号」でないと出てくれない。
着信を別のスマホへ転送する方法もありましたが、忘れたスマホ側で設定する必要がある。
──これでは意味がありません。
次に考えたのが、SIMを2枚入れて、1台で運用する方法です。
現在の私は、これを使っています。
とはいえ、目的は冗長性ではなく、楽天が圏外になる場面を補うためにpovoを併用している、というだけ。
結果として、「忘れたとき」の解決には、何ひとつなっていませんでした。



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