脇道 vol.3 iPadで完結するブログ生活

使っているiPadは無印の9th(64GB)。
決して最新でも高性能でもない。
それでも、今の私には十分すぎるほどのパフォーマンスを発揮しています。

私は63歳。
いわゆる“毒リンゴ”に侵されて35年ほど。

Macintoshから始まり、iPod、ソフトバンク販売のiPhone4S、
MacBook、iPad、Airpods、Apple TV、Apple Watchと……。

大きな会社を早期退職し、その後は小さな会社を転々としながら、
好きなことを細々と続けてきました。

ブログを始めたのは、2011年の震災後。
自宅にLinuxのWebサーバーを立ち上げ、WordPressを導入。

最初の投稿は2011年5月2日。
震災には触れず、淡々と自分のことを書いていました。

当時はスマホからのメール投稿やSNS連携も試していました。
写真はEOS-1D。 編集はAppleのAperture。

Instagramと連携していた時期もありましたが、
SNSに引きずられるように投稿は減少。

カメラで撮影し、MacBookで編集して投稿する。
この流れはどうしても「気合い」が必要でした。

寒い冬、PC部屋での作業は特に億劫。
簡単には続きません。

SNSの手軽さは、やはり強い。

iPadは以前から持っていました。
イラストや手書きメモには使っていましたが、
“活用”と呼べるほどではなかった。

最近、ようやく目が覚めました。
時代の流れでしょうか。

AIが実用レベルになり、
私の拙い文章にきちんと赤ペンを入れてくれる。

Adobeのサブスクは高いですが、
iPadやiPhoneでのUIは本当に使いやすくなりました。

特にLightroom。
写真から編集し、また写真に戻れる。
この循環がとても自然です。

今の流れはこうです。

ランチで気になる店に入る。
「写真いいですか?」と一言断り、iPhoneで撮影。

タイトルと一言メモを、iPhoneのジャーナルに残す。

空き時間にiPadを開き、
ChatGPTに「赤ペンお願い」と依頼。

このiPad、いつもカバンに入っている。
開けばすぐ使える。

便利すぎます。

MacBookは今や、自宅のPC部屋専用。

寝室でも、食卓でも、
手元にあるのはiPad。

整った文章はWordPressのクイックドラフトへ。

写真はiCloudで同期されているので、
そのままiPadでLightroomを起動し編集。

iPadからWordPressへアップロードし、
投稿に追加して公開。

このルーティンが楽しい。

どの工程もスムーズ。
通信環境がなくても下書きはできる。
「いつでもできる」という安心感。

これが大きい。

投稿は頑張りすぎない。
思うまま、気が向くまま。

あまり考えない。

そうしているうちに、
iPadと接する時間が増え、今に至っています。

ただし、外付けキーボードは必須。
音声入力も便利ですが、
やはり私はキータッチが好き。

そして正直に言えば、
ChatGPTとの付き合い方も大きなポイントです。

何気ない会話の流れから
「それ、ブログネタになるね」と教えてくれる。

悪い気はしません。

むしろ、いい関係だと感じています。

この生活が、これからも長く続くことを願っています。

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